有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

「羽釜ごはんがお代わり自由」「1980円でボリューム満点」串カツ田中《既存2ブランドを合体した》トンカツ&メンチ店の実態

9分で読める
串カツ田中の新業態は、ロードサイドにトンカツ&メンチのハイブリッド
串カツ田中の新業態は、既存2ブランドの名物トンカツ&メンチのハイブリッド型だった(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
2/8 PAGES
3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES
6/8 PAGES
揚げ物の前に提供されるゆず大根。カツは厚切りでじっくり揚げるので、提供まで時間がかかる。間を持たせる役割もありそうだ(写真:筆者撮影)

ロードサイド立地への挑戦

厚とんとザ・メンチ、商品力に自信はあるものの、まだその真価を発揮できていない。そこで、カツのジョーで様々な角度からテストしているようだ。

まずは立地のテストが見て取れる。下敷きとなった厚とんもザ・メンチも、乗降者数の多い大きな駅から徒歩10分弱にある都市型の立地。ロードサイドへの出店は新しい挑戦だ。

もともと串カツ田中も居酒屋の中では比較的ロードサイドへも出店しているブランドではあるが、今回は食事業態だ。ゆったりとしたボックス席を中心に配置し、子どもメニューも充実させ、家族連れも取り込む店づくり。都市型の立地とは異なる客層や利用シーンを取り込もうとしている。

店内はゆったりとしたテーブル席が中心(写真:筆者撮影)
おこさまメニューや、「ソフトアイス」など子どもが喜びそうなデザートも充実(写真:筆者撮影)
7/8 PAGES
8/8 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数