ゴンチャが"脱タピオカ屋"の新シリーズを発売、「コアなファンほどストレートティー志向になる」顧客データが引き金に
タピオカブームの旗手・ゴンチャで、驚くべき事実が判明した。
熱心なファンになればなるほど、タピオカを注文しないというのだ。
足繁くゴンチャに通う最高位会員『レジェンド』のストレートティー注文率は12%。一方、初心者会員『ラバー』はわずか4%。この3倍もの差を受けて、ゴンチャは今“脱タピオカ屋”戦略を仕掛けようとしている。
そのひとつが、3月25日に発売された新シリーズ『TEACRAFT(ティークラフト)』だ。タピオカなどをトッピングするよりも、お茶自体の美味しさを味わってほしいと開発されたシリーズである。
一見すると売り上げを下げかねない『引き算の発想』だが、勝算はあるのか。
筆者は、TEACRAFT発売に際してのメディア向け発表会に参加した。商品開発の狙いと、ゴンチャが意図する“脱タピオカ屋”について考察していきたい。
しっかりイチゴとローズの香りがする1杯
TEACRAFTは、「こころ、ときめく、香りのお茶。」をコンセプトに、年に5回打ち出す新シリーズとしてスタートした。シリーズ商品は全国のゴンチャ店舗で販売される。
その第1弾となるのが、3月25日から発売開始した「ストロベリー&ローズ ダージリン」だ。



















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