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「羽釜ごはんがお代わり自由」「1980円でボリューム満点」串カツ田中《既存2ブランドを合体した》トンカツ&メンチ店の実態

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串カツ田中の新業態は、ロードサイドにトンカツ&メンチのハイブリッド
串カツ田中の新業態は、既存2ブランドの名物トンカツ&メンチのハイブリッド型だった(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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定食の価格は、シンプルなチキンカツ定食1650円から、上は厚切りロースカツとヒレカツのミックス定食の3080円まで。おおよそ2000円を客単価ととらえてよさそうだ。日常使いよりは「プチ贅沢」の価格帯に入る。

名物は既存店とほぼ同じ

名物の「厚切りロースカツ」と「和牛ハンバーグカツ」は、多少の違いはありつつ、ほぼ厚とんとザ・メンチの商品と同じだった。

メニュー表には、厚切りロースカツ定食と和牛ハンバーグカツ定食の二大名物が大きくアピールされる(写真:筆者撮影)

厚とんの面影を残すとんかつは、銘柄豚を厚切りで提供。ごはんやキャベツが食べ放題で、卓上の調味料で味変して楽しめる。オプションでごはんにトンカツとパクチーと温玉をのせ、ソースをかけて「カツ丼スタイル」で楽しむのもオススメとのことだ。

五反田の厚とんで注文した「厚切りロースカツ定食」、2970円。写真や価格は2025年6月の訪問時のもの(写真:筆者撮影)
トンカツのオススメの食べ方を説明するポップ。多彩な味変バリエーションが売りだ(写真:筆者撮影)

ザ・メンチから来たであろうメンチカツは和牛100%。中はややレアに仕上がっており、固形燃料で温められた鉄鍋の上で「追い焼き」して自分好みの加減で楽しむ趣向だ。やはり卓上にある調味料での味変もできて、最後は鉄鍋にデミグラスソースを注ぎ、煮込みハンバーグのようにして味わう。

大宮のザ・メンチで食べたメンチカツ。すでに揚げてあるカツを、さらに自分で焼くという体験型の食事(写真:筆者撮影)
メンチカツのオススメの食べ方を説明するポップ。メンチカツは3つ提供され、これもそれぞれ異なる味付けで楽しめる(写真:筆者撮影)
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