有料会員登録
キャリア・教育

やたらと飲みに誘ってくる上司に聞かせたい…アマゾンで上司が部下に「絶対に言わない禁句」と「必ず求めてくる報告」

6分で読める
そもそもアマゾンでは酔っぱらって仕事の話をする文化がないという(写真:takeuchi masato/PIXTA)
  • 佐藤 将之 エバーグローイングパートナーズ代表取締役/事業成長支援アドバイザー
2/4 PAGES

アマゾンでは「部下が仕事をしやすい環境を作る」のが上司の仕事と考えています。部下の仕事がまだ残っているのに、無理やり仕事を切り上げさせて、飲みに付き合わせる……といった、部下の仕事を阻害する行為は言語道断です。

私の部下の中にも、上司となり部下を持つと急に「おい、飲みに行くぞ」と上司風を吹かせたくなる人間はいました。

そういった場合はようすをうかがい、「プライベートでお互い楽しく飲むなら別に構わないけれど、業務に支障をきたすような飲み方はしないでくれよ」とたしなめたこともあります。

ちなみに、アマゾンのオフィスレイアウトは、かなりフラットだと思います。日本企業でよく見られる、いわゆる"島"はありません。

ディレクター以上になると個室があり、その個室の周りにチームの人間が座るスペースがあります。そのスペースには、カラフルなパーティションで区切られた席が設けられています。

各人の席はいちおう決まっているものの、比較的自由にどこで仕事をしても良いという雰囲気。前や左右にメンバーがいて、顔をつき合わせて仕事をするという感じではありません。個室は、チームのミーティングの際に使われたり、1対1で面接を行う際に使われたりしていました。

「自分の力で何とかしろ」は禁句

部下のパフォーマンスが上がらず、自分の率いるチームの目標が達成できないかもしれないという状況は、少なからずアマゾンでも生じます。そのときに上司が部下に対して絶対に言ってはいけないのが、

「君、なぜ、これができないの?」
「自分で何とかしなさい! 私は知らないぞ」

といった言葉です。

3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数