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豚まんで知られる大阪の中華料理チェーン店「551蓬莱」が8月中旬、自衛隊とコラボレーションした手提げ袋を展開した。
9月1日の「防災の日」の周知を目的としたもので、袋には自衛隊車両とヘリコプター、そして救助にあたる隊員のイラストが描かれている(ヘリコプターのイラストがないバージョンもある)。
551蓬莱の公式サイトによると、この手提げ袋は、8月16日から商品を購入した客に無料で配布されているもので、「無くなり次第終了」という期間限定の企画だという。
このニュースはX上で急速に拡散し、「気味悪い」という声とともに波紋を呼んだ。
自衛隊と「551蓬莱」のコラボは“恒例行事”だった
Yahoo!リアルタイム検索で見ると、直近1週間のX投稿の実に9割近くがネガティブな反応を示しており、決して小さな反応ではない。
《気味悪さを感じれる人はどれくらいいるんだろう》《なんか本当に戦争に向かって行ってる気がしてならない》といった声のほか、《ただ昨今の情勢、自民党の行動を考えると、印象悪すぎ》と、高市早苗政権下での中国との対立を念頭に置いたとみられる指摘もあった。
この騒ぎを受けて、J-CAST ニュースが記事「551蓬莱の豚まん袋に自衛隊車両やヘリ 『気味悪い』と波紋、運営会社はどう答えた」を配信。
取材に対し、運営会社「蓬莱」の広報担当者は「気味悪いなどと言われる方もいらっしゃるのかなと思っています。そうした意見も店に届いているのかもしれません。弊社としては、防災の日を周知する取り組みの一環と考えていますが、色々な意見が出て当然だと考えています」と答えている(※1)。


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