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「知多」や「碧Ao」なら飲んだことがあるし、スーパーで800円くらいで販売されている「白州ハイボール缶」も飲んだことがある。けれど「山崎**年」といった高級ウイスキーは、値段が高すぎるので人生で一度も飲んだことがなかった。
サントリー公式サイトによると、「山崎12年」の希望小売価格は税抜1万6000円。「山崎18年」は税抜6万1000円。だがしかし、爆発的な人気と品薄の影響により、ネット通販などでは2倍近い価格で流通している。本稿を執筆している8月31日時点で、価格.comで最安値を見ると、「山崎12年」は1万5600円、「山崎18年」に至っては9万8989円もする。合計すると11万円超えだ。
とてもじゃないが私たち一般市民には手が出せる代物ではない……と思い込んでいる人は少なくないのでは。かくいう私もそうだった。そんな過去の自分に、こっそり教えてあげたい。
「山崎と山崎12年と山崎18年、3種類の高級ウイスキーを税込1900円で“飲み比べする方法”がありますよ」と……。
「サントリー山崎蒸溜所」意外な実態
大阪駅から乗り換えなしで27分。JR山崎駅から徒歩8分ほどの距離にある『サントリー山崎蒸溜所』では、年末年始や工場休業日等を除いて「見学ツアー」が連日のように行われている。入場は事前予約制で、サントリーの公式サイトから予約できる。


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