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ライフ #中年独身男性見習い日記~世界一幸福な"前向きぼっち"の歩き方~

「山崎18年を含めて3杯1900円」「実際に飲むと⋯涙が出そう」 サントリーが運営≪山崎ウイスキー館≫訪れて見た衝撃の光景

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サントリー山崎蒸溜所にて
3種類の高級ウイスキーを飲み比べ!(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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同施設内には≪山崎ウイスキー館≫と呼ばれる建物があり、この中に入っているテイスティングラウンジでは有料で、山崎の高級ウイスキーを楽しむことができる。驚くべきはその値段の安さだ。例えば山崎+山崎12年+山崎18年、計3種類の高級ウイスキーを各10mlずつ楽しむことができる「山崎ブランド体感セット」は、なんと税込1900円!

テイスティングラウンジのメニュー表(写真:筆者撮影)

たまたま偶然この情報を見つけた私は、35歳独身フリーランス最大の強み、自由と時間という名の“無形資産”をフル活用。平日の昼すぎに「山崎ウイスキー館見学」(無料・製造工程見学なし)を予約した。予約したのはツアーに参加する前日だ。このツアーは約2カ月先までの日程から自由に選ぶことができ、土日は基本埋まっていたが、平日は時間帯によってパラパラと空きがあった。入場受付時間は10時30分~16時30分まで、約1時間ごとの7部制で行われているようだ。

駅前の光景(写真:筆者撮影)
デイリーヤマザキの前にある道を進んでいく(写真:筆者撮影)
この道をまっすぐ進んでいく。ちなみにJR山崎駅は京都府に、サントリー山崎蒸溜所は大阪府にある(写真:筆者撮影)

テイスティングラウンジでの支払いに現金は使えない。クレジットカードと顔写真付きの身分証明書を持って、私はJR山崎駅に降り立った。駅前はノホホンとした雰囲気で、これといった商業施設はない。駅のすぐ隣ではデイリーヤマザキが営業しており、店内では「知多」や「碧Ao」が販売されていた。

サントリー山崎蒸溜所の入り口付近の光景。蒸溜釜を再利用した銅製の門がある(写真:筆者撮影)
銅製の門には文字が刻まれていた。どうやら1989年〜2018年まで使われていたようだ(写真:筆者撮影)
敷地内には実際に使用されていた蒸溜釜(ポットスチル)が展示されていた。左側にサントリー創業者の鳥井信治郎氏、次男の佐治敬三氏の銅像がある(写真:筆者撮影)

工場の入り口付近では、10名ほどの外国人団体客が写真撮影していた。私が「ウェアー・アー・ユー・フロン」と話しかけてみたところ、スロバキアとチェコから来たそうだ。敷地内では韓国語や中国語なども聞こえてきた。どうやら同施設は日本人だけでなく、インバウンド観光客からの人気も高いようだ。

「山崎ウイスキー館」衝撃の光景

ウイスキー館の手動扉を開けると、右手に受付のカウンターが、左手に展示コーナーがある。受付で自分の名前を伝えると、女性スタッフが予約しているかどうか、車の運転予定などはないか、年齢は20歳を超えているかを確認。首からぶら下げる入館証、小型のパンフレットなどを渡してくれる。

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