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街も自然も「無料のフィットネスジム」元ランナーが教える、坂道・砂利道・アスファルトをラクに歩くちょっと意外なコツ

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いろいろな道を楽に歩くコツとは?(写真:Ushico / PIXTA)
  • 小松 美冬 らせん流ウォーク・ゆるらくウォーク開発者

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1987年の東京国際女子マラソンで日本人8位入賞などの実績がある小松美冬さんですが、ある日、原因不明の故障に見舞われ、25年以上もの間思うように走れない苦しみを経験しました。その後、試行錯誤の末に行き着いた答えは、正解(常識)を追うのをやめ、「自分の体の心地よさ」に耳を傾けること。そうして生まれたのが「らせん流 ゆるらく歩き」です。

本記事は小松さんの著書『心とからだの「歩きたくない」がなくなる らせん流 ゆるらく歩き』から一部を抜粋し、いろいろな道を楽に歩くコツと足のメンテナンス法などをご紹介します。

人生も歩く道も「山あり谷あり」だからいい

上り下りはしんどい。凸凹道は歩きにくい、かといって、硬いアスファルトの道も疲れる……。歩きたくなくなる理由はいくらでもあります。でも、家から一歩外に出れば、いろいろな道があるもの。だからこそ、飽きずに歩ける。人生と似ています。

実は、平坦な舗装路だけを歩くのは、ラクなだけではありません。路面は硬いし同じ部位に同じ強さの刺激しか入らない。動きのクセが助長されやすく、からだにマイナスです。おとなになれば、誰しも動きにクセはあるものです。

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