だからこそ、まずは、いろいろな道をラクに安全に歩くコツを覚えて、いろんな道を楽しく歩いて、からだを無理なく鍛え、調えていきましょう。
街も自然も無料のフィットネスジム! 存分に活用しましょう。
いろんな道を歩く
■【上り—肩をしっかり振って、脚を大地にねじ込む】
らせん流ゆるらく歩きだと、足でなく重心から進むので、上りもラクです。さらに、坂や階段の傾斜がきつい場合は、肩をよりしっかり前後に振る(その分、重心が前に出ます)。大地や床下に脚をねじ込むように着く(その分、地面反力をしっかり受け取れ、ラクにからだが浮きます)。この2つの工夫を加えてみてください。
また、足元や行く手をじっと見つめないで、ゆるらく歩きのステップ「眼(まな)づつみ」を。前のめり、前かがみ防止になります。
目にする対象を迎え入れ包み込むような目の使い方を、らせん流で「眼づつみ」と呼びます。地に足が着き背筋がスッと伸び、力まず、泰然と歩けるようになったらOK。


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