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街も自然も「無料のフィットネスジム」元ランナーが教える、坂道・砂利道・アスファルトをラクに歩くちょっと意外なコツ

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いろいろな道を楽に歩くコツとは?(写真:Ushico / PIXTA)
  • 小松 美冬 らせん流ウォーク・ゆるらくウォーク開発者
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■下り—「上へ上へ」で、背骨を天にねじ込むように

(イラスト:荒巻なおみ)

下りで、脚(特に膝)がつらい方は、先に足だけ下ろし、大腿の前側で踏ん張り、膝を前に押し出しながら上体を下ろしているはず。このままでは脚がかわいそうです。らせん流ゆるらく歩きだと、重心と一緒に足が下りるので、脚への負担は軽くなります。

でも、下りでは体重以上の力が脚にかかるので、もうひと工夫。

「上へ、上へ」と(心で)唱えながら、背骨を天にねじ込む意識で下りましょう。足を着く時、膝がスッと伸び、膝や大腿への負担が減ります。「上へ上へ」がないと、からだは潰れます。

「足さすり」で足を柔らかくしておこう

■砂利道・凸凹道—大地を愛でる気持ちで歩こう

(イラスト:荒巻なおみ)

日頃、舗装路しか歩いていないと、砂利道や土の凸凹道を敬遠、あるいはおっかなびっくりで緊張して歩く人がいます。

不整地は地球の肌がむき出しになっているところ。そこを歩けば地球の肌ざわりを足裏でじかに感じられます。

また、不整地で小さくバランスを崩しては調え、崩しては調え歩くことによって、からだの歪みが自動修正されます。日頃から「足さすり」で足を柔らかくしておき、足裏で、地球を愛でるように愛でるように歩いていきましょう。

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