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インターンで見るべき意外なポイント「入社したらまずは日程調整」評価される人と評価されない人は何が違う? 

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地頭力の正体
「地頭のいい人」の見分け方とは?(写真:Ushico/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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もう一つ、わかりやすい例があります。

誰かから、「来週の火曜日、空いていますか?」と聞かれたとしましょう。このとき、「すみません、空いていません」とだけ返す人がいます。

これは事実としては何も間違っていません。質問は「火曜日が空いているか」ですから、「空いていません」は正しい答えです。でも、仕事では必ずしも十分ではありません。

なぜ相手は「火曜日、空いていますか?」と聞いたのでしょうか。おそらく、その人と何かをするためです。打ち合わせをしたい、相談したい、食事をしたい、何かの確認をしたい。

そう考えれば、「火曜日は難しいのですが、水曜日の15時以降か、木曜日の午前中なら空いています」と返したほうが、相手は圧倒的に助かります。

相手の欲しいものがわかる人

ここで重要なのは、「質問に答えること」と「相手の目的を達成すること」は違うということです。

勉強が得意な人ほど、前者は非常に上手です。問われたことに対して、正確な答えを返す。入試では、これは正しい態度です。

「鎌倉幕府が成立した背景を答えなさい」と聞かれているのに、勝手に室町幕府について説明したら点数はもらえません。

問題文を正確に読み、問われたことに正確に答えることが求められます。

しかし、仕事では違います。時には、「相手が聞いていること」の一歩先まで考える必要があります。

「この人は、なぜこの質問をしているのだろう?」「この人が本当に欲しい情報は何だろう?」。ここまで想像する力が必要になるのです。

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