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ライフ #自動車最前線

車中泊仕様やキャンピングカーも電動化の流れ…韓国キア「PV5」大挙登場、ハイエースに代わるベース車になれるか

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キア「PV5」をベースにしたダイレクトカーズのキャンピングカー「DC EVライフ」(写真:ダイレクトカーズ)
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搭載する走行用リチウムイオンバッテリーの容量は、スタンダード・タイプが51.5kWh、ロングレンジ・タイプが71.2KWhだ。とくに注目なのは、大容量バッテリーを搭載するロングレンジ・タイプ。一充電走行距離(1回の満充電で走行できる距離)は、PV5パッセンジャーで521km、PV5カーゴでは528kmを実現する(いずれもWLTCモード値)。また、走行用モーターは、スタンダード・タイプで最高出力89kWを発揮。ロングレンジ・タイプでは最高出力120kWを実現し、電動車らしいスムーズで余裕ある走りを体感できる。

価格(税込み)は、乗用のPV5パッセンジャーが679万円~769万円、商用のPVカーゴが619万円~679万円。なお、両モデル共に補助金の対象で、例えば、PV5パッセンジャーは国のCEV補助金で最大26万円の優遇がある。一方のPVカーゴは、国のLEVO補助金で最大196万円の優遇を受けることが可能だ。加えて、地方自治体の補助金を使えば、両モデル共に購入費用をさらに抑えることができる。

ダイレクトカーズ

ダイレクトカーズ「DC EVライフ」の外観(写真:筆者撮影)

そんなPV5のキャンピングカーで、まず注目だったのが、三重県を拠点とするダイレクトカーズが手がけた「DC EVライフ」。乗用のPV5パッセンジャーをベースに、近未来的な外観などはほぼ変えず、室内にオリジナルのベッドキットなどを組み込んだ3ナンバーの車中泊仕様だ。

2列目シートはそのまま残しているため、ノーマルと同じく最大5名乗車が可能。また、室内後方の左にあるロングソファーにはベッドマットも内蔵。2列目シートの背もたれを前へ倒し展開すれば、大人2人が横になれるフロアベッドにもなる。

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