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「人生を賭けてチャレンジしよう」人工呼吸器を装着、指先しか動かせない20代男性が"一人暮らしをする"と決めるまで

6分で読める
右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々
生後間もなく「脊髄性筋萎縮症」発症したウッディ(写真:筆者提供)

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重度障害者で寝たきりでも一人暮らしをしたい! しかも地元の愛媛を出て、大阪で暮らしてみたい! その理由や、一人暮らしのためにした努力や工夫とは?
読めば必ず力をもらえる、寝たきり系男子ウッディのエッセイを公開。
運動ニューロン(脊髄前角細胞)と呼ばれる神経細胞の変性によって、筋力低下と筋萎縮を引き起こす進行性の難病「脊髄性筋萎縮症(SMA)」を生後間もなく発症したウッディ。唯一動かせる右手の指先とスマホを駆使してつづった著書『右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々』より、一部抜粋・編集して、重度障害者の一人暮らしの様子、日々の暮らしの中で感じたことを紹介します。

重度身体障害者が一人暮らし?

僕は身体も手足もほとんど動きません。人工呼吸器もつけていて、生活のすべての動作に他の人の手が必要です。

そんな僕ですが、2023年の3月に愛媛県で一人暮らしを始めました。そして、今は大阪に引っ越して一人暮らしを続けています。

寝たきりの僕がなぜ一人暮らしをしようと思ったか。なぜ大阪に出ようと思ったのか。そして今どのように生活をしているかなどをまず書いていきたいと思います。

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