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中国では、不動産市場の長期低迷と消費者心理の悪化を背景に、高級品消費を巡る価値観が変化し、高級ブランドのバッグよりも高級スキンケア製品への支出が優先される傾向が強まっている。
アナリストによると、最近の企業業績からは、中国の中間所得層による「憧れ消費」が、エントリークラスの高級ブランド品から、高級スキンケアや化粧品、香水などの「プレステージ・ビューティー」分野へ移りつつあることが読み取れる。プレステージ・ビューティー商品は一般的な化粧品より大幅に高価格帯に位置付けられている。
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