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パワートレインは1種類のみ、シンプルだが奥が深い…日産の高級ミニバン新型「エルグランド」買うならどのグレード?

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2026年7月16日に日産が発売した新型「エルグランド」(写真:日産自動車)
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新型エルグランドの運転席および助手席(写真:日産自動車)

そして大きな差となっているのがメーカーオプションの設定で、なんと「X」では日産が誇る運転支援システムである「プロパイロット2.0」を選ぶことができないのだ(通常のプロパイロットは標準装備)。

ただ、「G」でもプロパイロット2.0を装着しようとすると、IRカット&スーパーUVカット高遮音グリーンガラス(プレミアム仕様)とBOSE Premium Sound Systemのセットオプションとなってしまい、73万2600円という高い金額となってしまうのが悩ましいところ。

また、直接性能とは関係ないが、モビリティショーなどでも目にした特徴的な外装色の「FUJI DAWN(フジドーン)/至極(シゴク)プレミアム2トーン」は、特別塗装色で、25万3000円のエクストラコストが発生するのも知っておきたいポイントだ。

AUTECHシリーズはなにが違う?

カスタマイズ仕様になるAUTECH(写真:日産自動車)

続いて、「AUTECH」シリーズについて分析。日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるAUTECHシリーズは、プレミアムスポーティを標榜する本家「AUTECH」と、比較的ライトな変更点で価格を抑えた「AUTECH LINE」が存在する。

「AUTECH」は、ほかのAUTECHモデルと同じく、専用デザインのフロントグリルが装着されるほか、エクステリアにメタル調フィニッシュのフィニッシャーやプロテクター類を装備し、専用デザインのアルミホイール(18インチ)も備わる。

ボディカラーにはイメージカラーのブルー(ディープオーシャンブルー)が用意されるほか、専用のディープオーシャンブルーとブラックの2トーンカラーも設定される。

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