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「闇」を出し切らないと「光」は見えてこない
怒りや悲しみ、恨み、妬み、不満、不平……こうしたネガティブ感情を感じること自体は、けっして悪いことではありません。むしろ、それは人間としてごく自然な反応です。
ただし、やってほしくないことがあります。それは、ネガティブな感情を、そのまま人にぶつけること。誰かを責めたり、感情をぶつけたりしても、問題はこじれるばかりです。
ときどき人前で怒りを爆発させる人がいますが、そういう人がそれで心からスッキリしているかというと、そんなことはありません。実際には、怒りや不満を出し切れていないからこそ、ちょっとしたことでまたすぐに怒りのスイッチが入ってしまうのです。


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