松下剛MTG代表は、この製品を単なるヘアアイロンではなく、「ネオトリートメント」という新カテゴリーとして育てていくと発表。
「ヘアアイロンを日常的に使う層だけでなく、これまで使用してこなかった層にも受け入れられる手応えを示し、ヘアサロンの皆さまと一緒に新しいカテゴリーを作っていきたい」という考えを示した。
一般的なヘアアイロンは髪を挟み、角度や力加減を調整しながらスタイリングするため、慣れないと失敗しやすいという課題がある。やけどの心配もあり、「難しそうだから使わない」という人も少なくない。
一方、「リファトリートメントアイロン」はブラシ感覚で髪をとかすだけでいい。プレート部分に直接触れにくい構造で、手を添えながらスタイリングできるため、従来のヘアアイロンに苦手意識があった人でも扱いやすい。“くるくるドライヤー”で育った世代には、なじみやすい製品と言える。
うねりに悩む世代には使いやすい?実際に試してみた
そして、この製品の最大の特徴は、専用のセラム(髪用の美容液)を入れて使用するという点だ。
セラムには毛髪補修成分「トステア」を配合。超音波で微細化したセラムをミスト状に噴射しながら、均一な熱で補修成分を髪内部に届ける独自の「デリバリーシステム」を搭載しているという。そのため、ブラシでとかすだけで、スタイリングとトリートメントを同時に行う設計になっている。
アイロンの温度は120~200℃まで5段階で設定できるため、ダメージが気になる日は低温、スタイリングを重視したい日は高温と使い分けができる。従来のヘアアイロンが髪の形を整えるための機器だったのに対し、本製品は専用セラムを組み合わせ、髪の手触りやまとまりまで訴求している点が特徴だ。

