有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「ブルガリアヨーグルト」の"ブルガリア"ってどんな国?…2泊3日《ヨーグルトの聖地》で見た意外な光景

9分で読める
明治ブルガリアヨーグルト
バックパッカーの筆者が2泊3日でブルガリア共和国を訪問。ヨーグルトの聖地で見たものは…!?(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
いただきまーす(写真:筆者撮影)

チキン、ビーフ、ラム……安い肉は万国共通で「チキン」と相場は決まっている。私はメニュー表に書かれた『チキン・シャワルマ』という約800円のケバブを注文。店員さんから「飲み物は何にする?」と聞かれたので、「レコマンドプリーズ(おすすめをお願いします)」と返したら、ほう、やはりそうきましたか、飲むヨーグルト約300円をおすすめされた。

10分ほど席で待っていると、店員さんが「ニイハオ」と言いながら食事を持ってきてくれた(私は「ジャパン!」と返しながら受け取った)。ケバブの重さはずっしりで、体重56.7キロの私でも十分満足できそうな量だ。どんな味がするんだろう。いただきまーす。ガブリ。ムシャムシャ。ん?

ケバブの中はこんな感じ。ちなみに飲むヨーグルト「アイリャン」は塩味で甘みはゼロ。液体にトロミはなく、日本の飲むヨーグルトとはだいぶ違う(写真:筆者撮影)

ケバブの断面を確認すると、白色のソースがたっぷりと入っている。この味、この酸味……うん、これはヨーグルトソースだ! 事前に何も調べてなかったこともあり、「この国ではケバブにもヨーグルトを使うのか!」といった感動があった。同時に、「これだけ大量にヨーグルトを摂取したらそろそろお腹が緩くなるのではないか」といった不安も生まれた。

ヨーグルトの効果なのだろう、油っぽいはずのケバブには“重さ”を感じない。スッと食べれてしまう感覚があった。味もいい感じ。ケバブの中には大量のチキン、フライドポテト、ピクルスのような野菜が入っており、様々な食感が楽しい。街のあちらこちらにケバブ屋が営業していたこともあり、私は翌日もブルガリアケバブを選択。

ケバブ屋2軒目(写真:筆者撮影)
やはりそうきましたか、この店もヨーグルトケバブだった(写真:筆者撮影)

大聖堂・世界遺産・旧ソ連

ヨーグルト国家の市内観光編についても紹介しよう。総合評価としては、ボチボチやなぁ。フランスのパリやジャパンのキョウトなど、世界の有名観光地にはさすがに勝てなさそうだけど……観光客は圧倒的に少ないし、日本人を1組も目撃しないローカルな環境は、それはそれで正直アリだよね、と考える私のような「旅人」に好かれそうな国だと感じた。

大聖堂(写真:筆者撮影)
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数