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キャリア・教育

「軽く調べておいて」のはずが「3日かけて大調査」 仕事のできない高学歴人材が20代でつまずく本当の理由

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上司に叱責される部下
高学歴なのに「あいつは使えない」と言われてしまう「典型的な失敗パターン」とは?(写真:mapo/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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「あいつ、難関大出身なのに使えない」。そう評される新人は、能力が低いのではなく、受験と社会のルールの違いによるものかもしれない。書籍『地頭力の正体』を7月に上梓し「本当の頭のよさ」を説く著者・西岡壱誠氏が、高学歴人材が20代でつまずく、本当の理由を解説する。

高学歴人材は本当に仕事ができないのか?

『地頭力の正体』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

「難関大学を出てるのに、なんであいつは仕事ができないんだ?」

職場でそう囁かれている高学歴人材は、皆さんの周りにも一人や二人いるのではないでしょうか。

私は東大ベンチャー企業の代表として、これまで数百人単位で東大生・高学歴人材と関わってきました。

そのなかで見えてきたのは、「学歴と仕事の能力は、比例しない場合がある」ということです。

これは、東大生の擁護をしたいわけでも、逆に叩きたいわけでもありません。ただ、彼らがなぜ職場でつまずくのか、その理由が、多くの人が想像しているものとはちょっと違うところにある――ということを、今日はお伝えします。

まずは、僕がいちばん多く目撃してきた、典型的な失敗パターンをお話しさせてください。

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