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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

「もともと船員の福利厚生の施設」「華やかさはないが味わいたっぷり」…公共の宿「東京海員会館」で味わう"幸せすぎる朝食"

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晴海にある、東京海員会館のモーニングメニュー
晴海にある、東京海員会館のモーニングメニュー1200円(写真:筆者撮影)
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9マスの小鉢は、盛り付けも繊細。左上から順に山芋おくら、豆腐田楽、もずく、ゆず大根の漬物、里芋の煮物、卵焼き、牛しぐれ煮、焼き鮭、ぬか漬け(写真:筆者撮影)

こちらは20品目と、築地本願寺より2品多い充実ぶり。それでいて料金は税込1200円と、半額以下で、ご飯のおかわりまで無料です。

もちろん、築地本願寺の朝食は、石造り風のエキゾチックな本堂を眺めながら朝食をいただける特別な体験も含めた価格です。一概に比較できるものではありません。それでも、東京海員会館のコスパには目を見張るものがあります。

白米に乗せた手作りおかずみそ。左から柚子肉みそ(白)、3種のきのこのこうじみそあえ、肉みそ(赤)、おかかみそ、大葉みそ(写真:筆者撮影)

白米が止まらない。1200円朝食の中身を実食

では、実際に味わってみると、その内容はどうなのでしょうか。

糸唐辛子と青ネギが彩りを添える牛しぐれ煮。白米との相性は抜群です(写真:筆者撮影)

甘辛く味付けた牛しぐれ煮には、糸唐辛子と青ネギをトッピング。彩りが加わるだけでなく、ピリッとした辛みとネギの爽やかな風味がアクセントになっています。卵焼きは、伊達巻を思わせる、きめ細かくふんわりとした食感。ほんのり甘めの味付けです。

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