また、エナジードリンクはカフェイン特有の苦みをごまかすために大量の砂糖が使われており、糖尿病などの小児生活習慣病のリスクも高まります。こうした危険性を踏まえて、小中学生のうちはできるだけカフェイン、特にエナジードリンクと距離を置くことをおすすめします。
と言っても無理やり奪うのではなく、カフェインの怖さを説明し、「16歳まではカフェインと少し距離を置いてみない?」と提案してみるのがよいでしょう。
チョコレートやお茶のカフェインは避けられないとしても、コーヒーやエナジードリンクで多量のカフェインを摂取するのは早くても高校生になってからが望ましいです。そして高校生になったとしても、カフェインは「ここぞ」というときの手段にとどめてもらいたいもの。
子どもにも「カフェインはとり続けるとすぐに効かなくなる。効果を発揮させたいなら、特別なときに少しずつ使うのがいいと思うよ」と説明してみましょう。そして、疲れたら無理せず眠ること。子どもにとってそれがもっとも効果的で、本来の姿であるのは確かです。
カフェインは「特別」なときに「少しだけ」


