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よかれと思ったはずが《残念な香り》になってることも…専門家に聞く"香水デビュー"で失敗しない「つけ方・選び方」

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ビジネスシーンでは、香りは身だしなみの一環として重要な役割を果たすという(写真:buritora/PIXTA)
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そのため、百貨店などで販売員に相談しながら決めるのが一番です。「香水は初めてつけます」「会社でそれとなくつけたいのですが、どうしたらよいですか」などと相談すれば、販売員が何種類かの香水を提案してくれるので、そこで香りを試しながら選んでいくのが確実な方法です。

逆におすすめできないのは、SNSなどで「インフルエンサーが評価しているから」「いいねが多くついているから」といった理由だけで購入してしまうことです。ちなみに、香水は香料の割合(賦香率)によっていくつかの種類に分かれます(図表1)。最近は、香りの強さや持続時間の観点から、オードパルファンという種類のものが主流です。

(出所:『企業実務5月号』より)

※外部配信先では図表を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください

ビジネスシーンでは、ユニークな香りよりも、次のような無難な香りがおすすめです。

●オレンジやレモンの皮などを用いた柑橘系の爽やかな香り
●フローラル系の優しい香り(男性にもおすすめ)
●ムスクという香料を用いた石鹸に似た柔らかい香り

逆におすすめしにくい香りとしては、アンバーという香料を用いた香りです。濃厚な香りで男性的な印象が強く、持続性もあるため、ビジネスシーンより社交の場などのほうが適しています。

また、最近はウッディー(木)系の香水が流行しています。木の香りというと爽やかな印象を抱く人も多いと思いますが、実はウッディー系の香水にもアンバー系の香料が含まれていることが多いため、購入前に香りを確認しておくとよいでしょう。

10日に1度などではなく、毎日つけることが大切

香水を選ぶことができたら、3カ月ほど毎日つけてみてください。10日に1度などではなく、毎日つけることが大切です。

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