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よかれと思ったはずが《残念な香り》になってることも…専門家に聞く"香水デビュー"で失敗しない「つけ方・選び方」

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ビジネスシーンでは、香りは身だしなみの一環として重要な役割を果たすという(写真:buritora/PIXTA)

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汗ばむ夏に入り、「自分に合った香水を見つけたい」「これから香水をつけ始めたい」と、ひそかに考えているビジネスマンもいるのではないかと思いますが、いざ「香水デビュー」をしようとしても、いったいどんな香りのものを選べばいいのかはもちろん、どこにどうやってつけるのが正しいのかも意外とわからないもの。
そこで本稿では、『企業実務』の記事を再構成する形で、日々のビジネスシーンに適した香水の選び方やつけ方について、日本フレグランス協会事務局長の吉岡康子さんが解説します。

ビジネスシーンで香りが重要な理由

ビジネスシーンでは、香りは身だしなみの一環として、印象形成に重要な役割を果たします。シーンに適した香りをまとうことで、清潔感を演出し、社内外を問わず相手に好印象を与えることができます。結果として、円滑なコミュニケーションにもつながります。

また、男性の場合、メイクをする人はまだ決して多くはありません。そのため、男性が簡単にできる身だしなみの1つとして、あるいはちょっとしたお洒落をする際にも香水はうってつけです。

これまで香水をつけてこなかった人が、いきなり自分に合った香水を見つけるのは困難です。女性が学生の頃からメイクの経験を積んでいき、段々とテクニックやコツを習得していくのと同様に、香水選びも経験が必要です。

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