「ネッククーラー」や「おひとりさま用弁当箱炊飯器」など、ユニークなヒット商品を生み出しているのが秋葉原の中小企業、サンコーだ。しかしヒット商品の裏側には、“しくじり迷品”も数多く存在するという。広報担当の四宮美波氏に、「SNSでバズったけど売れなかった」「ニッチに攻め過ぎた」商品を紹介してもらった。
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SNSで大バズりしたのに「売れたのはたった1個」
1つめの迷品は、2018年発売の「くるさらウォッシュ」(税込み1万280円)。食器をセットし、つかんで回しながら洗う“手持ち食洗機”だ。「手荒れ防止」や「食洗機が置けないご家庭に」とアピールしたが、在庫を売り切るのにかなり苦労したという。

