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記録的な暑さが続いている今、家から1歩も出たくない気持ちは日本人だけでなく、外国人も同じのはず……。いつもゲンナリするくらい激込みしている京都は、これまで通りインバウンド観光客だらけなのか。それともガラガラになっているのか。そもそも酷暑日のジャパンで観光を楽しむことは可能なのか……。
最高気温38.8℃を記録した7月22日(水曜)、暑さ対策を万全に行った上で、自分の目で確かめてきた。
猛暑日の京都駅前、清水メイン通りは…
京都駅に着いた瞬間、私は目を疑った。いつも人、人、人でごった返している駅前のロータリーには、日傘をさした人がパラパラと歩いているだけ。平日とはいえ、あまりにも閑散としている……。私は6年ほど前から神戸市民として、毎年のように京都へ1人寂しく遊びに来ているが、こんな光景は初めて見た。
清水行きのバスには20人ほど並んでいたが、満員で乗車できないことが多々ある京都のバス事情だ。次のバスを待たずに1回で乗車できるだけでも御の字だし、車内では席には座れなかったが、スペース的にはまだまだ余裕があった。
清水寺のメイン通りである「清水坂」は、たぶん紅葉の時期の1/4もいないんじゃないかな、自分の歩きたい速度で歩くことができるほどガラガラ。日傘を差している女性が多いので、ちょっと道が狭くなってる感はあったけど、人の数は驚くほど少ない。みんな頑張って日陰のある道を進もうとしており、太陽ギラギラの道はファストパスみたいな通行量。

