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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「38.8℃の京都にインバウンド観光客はいる?」歩いて驚いた…清水寺も嵐山も「こんな光景初めて」《酷暑ジャパン》の現実

9分で読める
京都
「酷暑の京都は混んでいる?」「そうだ、清水と嵐山に行こう」…酷暑の「京都観光」で見た衝撃の光景(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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私はおみくじのおばちゃんに「92番です」と伝えた後、「今日ってめちゃくちゃすいてますよね?」と話しかけてみた。おばちゃんからは「私もこんなにすいてるのは久しぶりに見たわ」と驚いた表情で返してくれた。

大吉キター!(写真:筆者撮影)
いつも激込みしているビュースポットでさえこの人の量(写真:筆者撮影)
紅葉の季節も素晴らしいけど、夏の清水寺もけっこう味があるなぁ(写真:筆者撮影)

清水寺をブラブラしてるとき、気温は38℃を超えていた。蒸し暑さが全身を包み、1歩も歩かない状態で汗が流れ出てくる。不幸中の幸いで、このときは太陽が雲に隠れていた。なので幾分マシには感じたが、「これは人間が活動する気温じゃないな」というのが私の正直な感想だ。

暑さへの耐性は人それぞれなので一概には言えないが、私のように暑さに強いタイプの人間でも「ちゃんと対策をしないとマズイな」「無理は絶対に禁物だ」と感じたし、こういった直感を国籍関係なく誰もが抱いているからこそ、観光客の姿が少なかったのかもしれない。

ちなみに「Can you take a photo?」と声を掛けてきたアメリカ人、イギリス人、韓国人に、私は「ユアーカントリー、オアー、ジャパン、ウィッチ、ホット」と質問してみた。彼ら彼女らは「JAPAN」と言い切っていた。イギリス人は「スマホが熱いせいで写真が撮れなくて困っている」と苦笑いしていたが、ミートゥー、実はその悩み私も同じです。

「かき氷」と「鴨川」で酷暑対策。正直な感想

五重塔がある通りもガラガラだった。が、一にも二にも暑い、暑い、暑い……。涼を求めて、私は「かき氷」の旗が掲げられている『京甘味 文の助茶屋 京都本店』へ吸い込まれるように入店。

ガラガラやなぁ(写真:筆者撮影)
ちょっと涼んでこか(写真:筆者撮影)
屋外席にするか屋内席にするか……(写真:筆者撮影)
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