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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「38.8℃の京都にインバウンド観光客はいる?」歩いて驚いた…清水寺も嵐山も「こんな光景初めて」《酷暑ジャパン》の現実

9分で読める
京都
「酷暑の京都は混んでいる?」「そうだ、清水と嵐山に行こう」…酷暑の「京都観光」で見た衝撃の光景(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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歩いている人の9割くらいはインバウンド観光客だ。国籍はバラバラで、旗を持った団体客はほとんど見かけない。日本人観光客は圧倒的にマイノリティー。特に日本人男性は少ない印象を受けた。その一方で、エアコンの効いたお土産屋で涼んでいる人の姿を高頻度で見かけた。店員さんも「ぜひ中で見ていってください」とアナウンスしていた。

撮影スポットの待ち時間はゼロ(写真:筆者撮影)
人が少ない!(写真:筆者撮影)

猛暑日にもかかわらず「浴衣」を着ている女性は、外国人も日本人もけっこう多かった。絶対に暑いと思う。世間では男女の奢る・奢られ論争がたまに話題になるが、猛暑日に浴衣を着ている女性が頑張っているのは間違いない。浴衣の女性とデートする機会があったら自分は喜んで奢ります(まあ35歳恋人ナシの私には関係ない話ですがね、けっ!)。

「清水寺」で見た衝撃の光景

500円の入場券を握りしめて清水寺に入った。私の正直な感想は、「こんなにすいている清水寺は初めて見た」「観光という点でこれはある意味で激アツかもしれない」「だがしかし、暑すぎてじっくり観光する気力が生まれない」「他の観光客も明らかに笑顔に元気がない」「観光というミッションを遂行するのが目的になってる気がする」……。

チケット売場の前はこんな感じ(写真:筆者撮影)
風鈴の音が体感温度を0.2℃くらい下げてくれる、ような気もするし、そうではない気もする(写真:筆者撮影)
太陽がある場所はいつもどこでもファストパス(写真:筆者撮影)

汗ビッチョリのエアリズムシャツ、MIZUNOのハーフパンツを履いた私は「せっかく来たんだから無理のない範囲で楽しまなきゃ損だ」と気合いを入れ直し、清水寺の100円おみくじを引くことにした。が、まじかよ……いつもおみくじには行列ができてるのに、今日は誰1人として並んでないぞ。

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