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紙とiPadを1本で行き来できる、ゼブラ新発想ペンが5年かけて実現した「切り替え不要」の驚くべき仕組み

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STYLUS 2WAY
ゼブラ「STYLUS 2WAY」(実勢価格1万6500円)(写真:筆者撮影)

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ビジネスの現場では、会議の議事録や付箋でのブレストなど、まだまだ手書きが残っている。一方で資料の確認や編集にはiPadを使う場面も増え、紙とデジタルが同時に混在する働き方が定着しつつある。大学の授業でも、講義ノートを手で取りながら、配布資料や課題はタブレットで進める学生が珍しくない。そんな「紙とiPadの二刀流」を、ペン1本で解決するのがゼブラのボールペンとスタイラスを1本に統合した「STYLUS 2WAY」だ。エレコムとの共同開発で5年掛けて開発した1本だ。

「切り替え不要」が最大の価値

STYLUS 2WAYは、紙への筆記とiPadへの入力を同じペンでできる。これまでもボールペンの裏側にタッチ操作用のゴムが付いているペンや、ノックしてペン先を切り替えることでタッチ操作ができる多機能ペンは数々登場している。STYLUS 2WAYがスゴいのはペンの持ち替えはおろか、切り替えも不要だということだ。

それを実現したのが独自開発のペン先の構造と専用インクだ。ノートなど紙の上ではボールペンとして使うことができ、さらにiPadの上ではインクが出ず、タッチペンとして使えるのだ。

ペンを持ち替えることなく、紙とiPadにシームレスに書ける(写真:筆者撮影)

会議中、ノートや付箋に手書きでメモを取り、そのままiPad上のスライドを操作したり、資料に書き込んだりする。こんな場面でペンを持ち替える必要がなく、思考の流れを止めずに作業を続けられるのだ。

【写真を見る】紙とiPadを1本で行き来できる、ゼブラ新発想ペンが5年かけて実現した「切り替え不要」の驚くべき仕組み(5枚)
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