――コンビニエンスウェアに関しては昨年度の年間売上高が200億円余り。今年度にあたる26年度の年間売上高は前期比約50%増の300億円を目標にしています。今後の伸びしろは。
すでに、発売した新商品も販売が好調で、売り上げの伸びが続いている。アパレルに関しては今後、全身コーディネートを展開して、さらに拡販を進めていく方針だ。
一方、長年にわたって、当社とコンビニエンスウェアの共同開発をしてきたファッションデザイナーの落合宏理氏の発想をもっとしっかりと支えられる体制にしていれば、さらに売れたのではないかという商品もある。特に26年3月に発売した腕時計はたった数日で完売してしまったので、今、振り返って会社側の生産計画が保守的すぎたのではないかとも反省している。
このほかにも、コンビニエンスウェアの中ではまだまだ広げていきたい商品カテゴリーがたくさんある。言い過ぎかもしれないが、私の気持ちとしてはなるべく早く、年間売上高500億円規模にまで拡大させたいと思っている。
今はそこに向かって、自分たちが出したい商品を出したい時期にしっかりと発売していくことを目標に置き、チーム体制の強化を進めている段階だ
――競合する国内大手アパレルブランドとして、ユニクロの存在をどのように見ていますか。
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