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キャリア・教育

女性が40歳になって一番後悔するのは、資産形成 元HKT48兒玉遥が、未来の自分のために続ける「先取り投資術」

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兒玉遥さん近影
「お金の知識が女性の人生を守ってくれる」と、元HKT48・俳優の兒玉遥さんは話します(写真:本人提供)

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「女性は40歳を迎えたとたん、結婚してもいなくても『資産』をつくっておかなかったことをいちばんに後悔する」――『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』で、著者は自身の娘に向けてそう語ります。
20代は全力で仕事に熱量を注ぎながら、お金の勉強にも取り組んだという元HKT48・俳優の兒玉遥さん。前編では、好きな仕事をしながら生きていくための「お金との向き合い方」について語りました。
後編では、女性が直面する「キャリアと子育てのてんびん」への備えや、節約が苦手でも明日からまねできる「先取り投資」の極意など、将来への不安を安心に変えるための具体的なヒントを聞きました。
前編はこちら。

「お金がなくても幸せ」を信じてはいけない

『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話: 好きなことで生きて、一生困らず自由でいるために』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

最近物価が上がり始めて話題になってはいますが、日本ではまだ「投資を始める」までの心理的なハードルが高いように感じています。

『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』では、投資をするべき理由をデータや資料を用いて教えています。「インフレで物の価値が上がると、貯金しているお金の価値はどんどん失われていく」ということも説明していますが、これさえあまり意識していない方が多いですよね。

専業主婦の母に、「投資は絶対にやったほうがいいよ」と勧めているのですが、母は「何かあったら怖い」とあまり積極的ではありません。スマホで操作するので、セキュリティに対する不安もあるようです。

著者のパク・ソヨンさんは、金融業界で苦労しながら20年以上キャリアを積んできた女性です。彼女が娘に向けて伝える「『お金がなくても、幸せになれる』という言葉を、信じないでほしい」というメッセージからは、経済的な自立の大切さが伝わってきます。

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