「お金がなくても幸せ」を信じてはいけない
最近物価が上がり始めて話題になってはいますが、日本ではまだ「投資を始める」までの心理的なハードルが高いように感じています。
『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』では、投資をするべき理由をデータや資料を用いて教えています。「インフレで物の価値が上がると、貯金しているお金の価値はどんどん失われていく」ということも説明していますが、これさえあまり意識していない方が多いですよね。
専業主婦の母に、「投資は絶対にやったほうがいいよ」と勧めているのですが、母は「何かあったら怖い」とあまり積極的ではありません。スマホで操作するので、セキュリティに対する不安もあるようです。
著者のパク・ソヨンさんは、金融業界で苦労しながら20年以上キャリアを積んできた女性です。彼女が娘に向けて伝える「『お金がなくても、幸せになれる』という言葉を、信じないでほしい」というメッセージからは、経済的な自立の大切さが伝わってきます。



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