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「服を買うならコンビニ」の時代到来? 爆売れのファミマ「コンビニ服」が"ユニクロと同価格帯"で勝負できるワケ

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ファミマ
快進撃を続けるファミリーマートの「コンビニエンスウェア」(撮影:今井康一)
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アパレル専門店の商品を購入するために、繁華街の主要駅やショッピングモールまで足を運ぶ労力、交通費を考えると、品質も価格も同程度の「コンビニエンスウェア」のほうを選ぶユーザーが増えていく可能性もあるだろう。

素材はナイロン57%、ポリエステル43%(写真:ファミリーマート)
やわらかな着心地で好評を得ている(写真:ファミリーマート)

ライバル・セブンイレブンは今秋からアパレル本格参入

ライバルのセブンイレブンも、この秋からアパレル本格参入に乗り出す。セブン‐イレブン・ジャパンがパートナーに選んだのは、「グローバルワーク」「ニコアンド」などを展開する国内アパレル3位のアンドエスティHDだ。

同社は24年にイトーヨーカドーと協業で衣料品ブランド「FOUNDGOOD(ファウンドグッド)」を新展開したものの、わずか1年半で撤退した経緯がある。この苦い経験を、セブンイレブンの新規事業に生かせるかどうかにも注目だ。

7月10日のオープン初日は、早朝から整理券が配られるほど大盛況となった「FAMIMA PARK AZABUDAI」(写真:筆者撮影)

ファミリーマートは7月10日、港区の麻布台に旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」をオープン。通常店舗の約1.5倍の広さで、コンビニエンスウェアに関しては通常の約4倍、商品ラインアップも約300アイテムと過去最大級の売り場面積となる。

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