「えー、そこまで気にしてられないよ! 相手がどう感じるかなんて、結局のところわからなくない?」って思うよね。でも、それを考えてあげられるのが友達やパートナーだと思うから。反応がいつもとちがうなと思ったら「どうした? ごめん、私の言ったことかな?」と聞いてみてあげてほしい。
また、自分がいじりの渦中にいなくても、側から見ていて「本当は嫌なんじゃないか?」と思うことがあったら、確認してみるのもいいね。マンガの中では杏子が割って入ったからこそ、大輝も自分の気持ちが伝えられた。直接言いにくいときは、あとでこっそりといじられていた本人に「あれ大丈夫?」と聞いてみるだけでもぜんぜんちがうはずだよ。
その場にいる“第三者”への配慮を
そして二つめ、第三者の存在! 「二人の関係性ではOKだから」と言っても、その場に聞いている誰かがいるなら、その人にも配慮したい。たとえば「太ったな~!」と言われた本人は気にならなくても、それを聞いている誰かは自分の体型を気にして嫌な思いをするかもしれない。

