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やっぱり難解に…次期学習指導要領「現場の先生にわかりやすく」に黄色信号?元文科省キャリア官僚が感じた違和感

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パソコンを見ながら顔をしかめる女性
(写真:jessie / PIXTA)
  • 寺田 拓真 広島県総務局付課長、福山市教育委員会 学校教育部参与

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現在、2030年度のスタートに向けて、学習指導要領改訂の議論が進んでいます。以前の記事で書いたように、今回の文部科学省のチームは「最強メンバー」。なのですが、ちょっと「おやおや?」と感じることが出てきました。

日本の学校教育「2つの最重要課題」

それは、「これで本当に、学校現場にとって、わかりやすく使いやすいものになるだろうか……?」という不安です。

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やっぱり難解になりつつある次期学習指導要領。これを読み解くには、日本の学校教育の「最重要課題」と、そして「2つのポイント」を押さえる必要があります。

できるだけ小難しくならないように、ざっくり解説していきます。

※なお、本記事の内容は、文部科学省や所属機関の見解ではなく、筆者個人の意見です。

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