東洋経済オンラインとは
ライフ

北中米W杯の"厳しい戦い"は選手だけじゃない! ベテラン記者が直面した「初の3カ国共催」と「歴史的円安」のキツ~い洗礼

7分で読める
遠藤航
現地在住の日本人から応援メッセージを受け取る遠藤航(中央、このあと代表から離脱)(写真:筆者撮影)

INDEX

2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会の日本代表の初戦・オランダ戦が6月14日(日本時間15日早朝)に迫ってきた。

日本代表は6月2〜8日、事前合宿地であるメキシコ・モンテレイ市に滞在。20日の第2戦・チュニジア戦が行われる同地の環境に慣れ、暑熱対策を進めるために、あえてこの地でキャンプを実施した。

だが、当初予定していた地元プロクラブのグラウンドがピッチコンディションの問題で継続的に使えず、3カ所を転々とする羽目になった。気候的にも涼しい日が続いたため、暑さへの適応が100%順調に進んだとは言い切れないところがあった。

「最初からここでやればよかった」?

モンテレイを後にした日本代表は、8日からベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビル市へ移動。9日の完全オフを挟んで、10日から最終調整に入っている。

現地在住の子どもたちと交流する日本代表の選手たち(写真:筆者撮影)

こちらは、練習開始時刻である10時半の気温が33℃超、湿度が50%超という暑さ。「暑熱対策に主眼を置くなら、最初からここでやればよかったのではないか」といった声も出てきそうだ。

そのナッシュビルも、夕方に雷雨がやってくるケースが少なくない。9日がまさにそうで、短時間で空が真っ黒になったかと思ったら、稲妻が光り、すさまじい豪雨となった。

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象