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超一等地なのに「ゴーストタウン」と一時話題に…商業施設「カレッタ汐留」の地下に広がっていた"異色フードコート"の魅力

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汐留周辺の景観
今回は汐留のフードコート「汐留横丁」を訪れた(写真:Ryuji/PIXTA)
  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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この日は空いていたので、席選びに苦労することなく座れた。やはり周辺はビジネス街なので、平日はもう少々人も多いのだろうか。

平日は穴場かも?(写真:筆者撮影)

23年と最近できたフードコートということもあり、各座席にはQRコードが配置しており、モバイルオーダー式と今風である。注文から決済まで席で完結できる。

モバイルオーダー式だ(写真:筆者撮影)

先ほどは看板を見ながら何を食べようか想像を膨らませていたが、QRコードを読み込んでまたメニューを見るとさらに悩んでしまう。

案内図にあった店自体は全14だったが、モバイルオーダーで営業しているのはそこから少々減って10もないくらい。イタリアンラーメンを銘打つ「伊太そば 豚骨イタリアンラーメン&バル」やハヤシライスなどを提供する「BOCCHAN キッチン」、韓国料理の「とんとんポチャ+」などなど。

メニューを見ていると、食事もそうだがつまみ系のメニューやアルコールもそこそこある印象で、昼ご飯よりも夜の仕事終わりにチョイ飲み的なニーズもあるのかもしれない。

筆者が今回選んだメニューは

そんな中、今回選んだのは「鯛茶TOKYO」と、「秦唐記ビャンビャン酒場」。

秦唐記ビャンビャン酒場は「日本初のビャンビャン麺専門店」という触れ込みに興味を持った。「横丁」ということもあり、食べ歩き的なノリで小籠包からスタートする。注文した後、特に何もアナウンスがなくどこが何の店か分からないのでそわそわしていたら、席まで配膳してくれた。

アツアツの小籠包(写真:筆者撮影)

小籠包のアツアツの肉汁で胃腸をあたためたころに、鶏白湯のビャンビャン麺も到着。現地風のイラストや文字があしらわれた丼がテンションを高めてくれる。

ビャンビャン麺はこれまであまり食べる機会がなかったが、きしめんふうで食べ応えあり、小麦の風味もしっかり感じられておいしい。具材も、卵に鶏チャーシューなど充実しており食べ応え十分だ。

筆者が今回選んだメニュー(写真:筆者撮影)
ビャンビャン麺(写真:筆者撮影)
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