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超一等地なのに「ゴーストタウン」と一時話題に…商業施設「カレッタ汐留」の地下に広がっていた"異色フードコート"の魅力

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汐留周辺の景観
今回は汐留のフードコート「汐留横丁」を訪れた(写真:Ryuji/PIXTA)
  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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鯛茶TOKYOは、先ほど少々触れた「高級割烹の味をカジュアルに」とアピールしていた店である。いくつも定食があり、それぞれに出汁が付いており最後は茶漬けとして楽しむのがメインの店であるようだ。名物である真鯛の出汁茶漬け御膳をチョイスした。

真鯛の出汁茶漬け御膳(写真:筆者撮影)
手順に沿って食べていこう(写真:筆者撮影)

高級な感じを出しつつ、ご飯の量は大盛りが無料だったのですかさず大盛りに。ドでかい茶碗を中心に、右下の鯛のごまだれ和えに、たっぷりの海苔とわさびがのっている。メインだけでなく、小鉢が充実しているのもうれしい。

小鉢が充実!(写真:筆者撮影)
出汁を注いでいく(写真:筆者撮影)

鯛はかなりごまだれの味がしっかりしており、これだけでご飯をすべてかきこんでしまいそうだが、ほどほどにして出汁を注ぎ味変を楽しめるのが嬉しい御膳である。

一線を画したフードコートに大満足

食後にコーヒーを……と思ってメニューを見ると、残念ながらコーヒーの店はこの時間、営業していなかった。横丁内にある酒店も5月頭で閉店してしまうなど、ちょっと心配になる点もあるが、個性的な店舗のラインアップもそうだし一般的なフードコートとは違う空間、サービスなど注目点はたくさんある。

汐留一帯同様、もっと人が来てほしいなと感じる空間であった。

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