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「いつもの料理をアップデート。手間をカットしてよりラクに、グンとおいしく」——。ワタナベマキさんが20数年の料理家生活や自身のライフスタイルの変化の中でたどり着いた、今どきの自炊の正解とは? 著書『ワタナベマキの大人はこんな自炊でいい』から一部を抜粋し、本記事ではフライパンや鍋を加熱せず、冷たい状態のまま食材を入れてから火をつける「コールドスタート」で作るレシピをご紹介します。
コールドスタートでうまくいく
しょうが焼きやポークソテー、魚のムニエルを作るときは、油が冷たい状態から焼いていくとうまくいきます。いわゆるコールドスタート。肉や魚をコールドスタートで焼くと焦げにくく、身も反ったり縮んだりしにくいので、食感よく焼くことができるんです。
肉や魚に衣をつけるのは、焼く直前にしましょう。先につけておくと粉がしんなりして、カリッとした食感に焼き上がりません。そして肉も魚も粉をまぶす前には、キッチンペーパーで水けをふきとってください。くさみのカットにつながります。
(画像:『ワタナベマキの大人はこんな自炊でいい』)
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