筆者も実際に試着してみた。軽くて、下にTシャツ(綿100%)を重ね着しても、それほど暑さを感じない。インナーを機能性ウェアにすれば、より効果が実感できそうだ。
一連の商品は、農業などの現場作業者向けに訴求したのか?
「現場作業者の方も使われますが、実際の購入者は一般の方が多いです。自転車やバイクでの通勤、外回りの営業マンの方が訪問先に行くまでの間に着られたり、アウトドアでは、キャンプ場で使用されたりしているようです」
通常の服とは違う、「着る断熱材」とは?
長袖で体を覆うタイプで暑熱軽減を目指した商品には、「暑熱α フーディー」のほかに、「暑熱α コンバーチブルファンジャケット」「暑熱Ω プレミアムジャケット」もある。
商品名に「α(アルファ)」「Ω(オメガ)」とつくが、どう違うのか?
「アルファは、驚くほどの“軽さ”と、“すぐれた気化冷却”があります。一方のオメガは今年投入したモデルで、セラミックなどの鉱石を極限まで練り込み、遮熱性が向上。さらに特殊な構造により空気層を形成、高い断熱性を実現したものです」
