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坂戸―越生間10.9kmを結ぶ、東武越生線。東上線の支線といっていいこのローカル線の7駅を預かっているのが、東武鉄道坂戸駅管区の武州長瀬駅長、勝田和久さんだ。
各駅を管轄する駅長がいる武州長瀬
「越生線の駅では、管理者がいるのは武州長瀬駅だけなんです。ほかの駅は、1人か2人の駅員で回しています。もともとこの駅は、昭和30年代後半から住宅団地ができて、その玄関口として発展してきました」(勝田駅長)
武州長瀬駅橋上駅舎にある事務室の中で、こう説明してくれた勝田さん。実は、東武鉄道に入社する以前から越生線とは深い縁があるのだとか。
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