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「なんかもう情けなくて」
シングルマザーの女性は、30年分のゴミがたまった部屋の中で涙を流した。
本連載では、さまざまな事情を抱え「ゴミ屋敷」となってしまった家に暮らす人たちの“孤独”と、片付けの先に見いだした“希望”に焦点をあてる。
動画:【1時間完全版】30年分の不用品をプロと片付ける。挫折しないための『捨て方の極意』。
「家をキレイにしたい」書かれたメモ
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そのゴミ屋敷のふすまには、「家をキレイにしたい」と書かれた1枚の紙が貼られていた。小学校のプリントの裏にボールペンで書かれたものだったが、それは片付けの依頼主である母親自身が書いたものだった。
大阪府を拠点にゴミ屋敷・不用品回収を手がける専門業者「イーブイ」代表の二見文直氏が現場を訪れたとき、家の中はすでに足の踏み場もない状態だった。
山のようにゴミが積み上がった子ども部屋(画像:「イーブイ片付けチャンネル」より)
学校書類の裏に書かれたメモ。切実な思いが伝わってくる(画像:「イーブイ片付けチャンネル」より)
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