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「スマホを取り出さなくてOK!」世界で先行ヒットしたスマートグラス大本命「Ray-Ban Meta」ついに日本上陸の破壊力

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会場に並んだRay-Ban Meta(Gen 2)
会場に並んだRay-Ban Meta(Gen 2)。サングラス型と度付きの眼鏡型があり、いずれもレンズの種類を選べる(写真:筆者撮影)
  • 石井 徹 モバイル・ITライター
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Oakley Meta Vanguardは、レンズが顔を覆うラップ形状を採用する。視野角122度の1200万画素カメラをノーズパッド付近に中央配置し、IP67の防塵・防水性能を備える。時速48kmまでの風環境でも音声を聞き取れる設計だ。

ランニングやサイクリング向けのOakley Meta Vanguard。レンズが顔を覆うラップ形状を採用する(写真:筆者撮影)

LEDを覆うと撮影できない仕組み

カメラを内蔵するウェアラブルデバイスにつきまとう懸念はプライバシーだ。Metaの日本法人であるFacebook Japan代表取締役の味澤将宏氏は発表会で、日本市場での発売にあたりプライバシー配慮を重視したと述べた。

撮影中はフレーム前面の白色LEDが点灯し、周囲に撮影中であることを知らせる。Gen 2ではLED自体が大型化され、屋外で約3.7メートル、屋内で約7.3メートル先からでも視認できるとMetaは説明する。

Ray-Ban Meta(Gen 2)で動画を撮影しているところ。撮影中はフレーム前面のLEDが点灯する(写真:筆者撮影)

さらに踏み込んだのが「タンパー・ディテクション(改ざん検知)」機能だ。テープやシールでLEDを覆った状態で撮影を始めようとすると、Meta AIアプリに「LEDの覆いを外してください」と通知が表示され、撮影が始まらない。LEDを隠して周囲に気づかれず撮影する行為を、仕様レベルで抑止する設計だ。

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【日本市場向けにはLINE対応の予定も】

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