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「スマホを取り出さなくてOK!」世界で先行ヒットしたスマートグラス大本命「Ray-Ban Meta」ついに日本上陸の破壊力

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会場に並んだRay-Ban Meta(Gen 2)
会場に並んだRay-Ban Meta(Gen 2)。サングラス型と度付きの眼鏡型があり、いずれもレンズの種類を選べる(写真:筆者撮影)
  • 石井 徹 モバイル・ITライター
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発表会では、撮影、オープンイヤー音声、ハンズフリー通話という3つの基本機能を説明した(写真:筆者撮影)

度付きからスポーツまで、4つのライン

Ray-Ban MetaとOakley Metaは、用途に応じて4つのラインに分かれる。

普段使いのサングラス型が「Ray-Ban Meta(Gen 2)」で7万3700円から、度付きレンズに対応する「Ray-Ban Meta Optics(Gen 2)」が8万2500円から(レンズ別売り)。アクティブな屋外向けの「Oakley Meta HSTN(ハウストン)」が7万7220円から、ランニングやサイクリングに特化した「Oakley Meta Vanguard(バンガード)」が9万6580円からだ。

主軸となるRay-Ban Meta(Gen 2)は前世代から大きく進化した。1200万画素の超広角カメラは画素数を2倍以上に高め、動画は3K Ultra HD画質で記録できる。連続駆動で最大8時間、付属の充電ケースで48時間分を追加できる。背景ノイズを約90%カットする5マイクアレイも搭載した。

Ray-Ban Meta(Gen 2)の仕様。1200万画素カメラと最大8時間駆動のバッテリーを備える(写真:筆者撮影)

Ray-Ban Meta Opticsは、近視や遠視を補正する度数のレンズを入れられるバージョンだ。ニコン・エシロールによれば、こうした単焦点メガネレンズの使用者は日本に約6304万人おり、総人口のおよそ51%にあたる。メガネを日常的にかける層に、AIグラスを「日常のメガネ」として届けられる位置づけだ。

Ray-Ban Meta Opticsを手に取ると、クリアフレームの内側に電子部品が透けて見えた(写真:筆者撮影)

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【プライバシーを重視した設計】

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