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シニアに「介護プレイ」された…30歳で初体験、老後が不安だった私が「ゲートボールコートで救われた」話

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ゲートボールの練習に取り組む筆者
ゲートボールの練習に取り組む筆者。第1ゲートにボールを通すのがゲートボールの第一歩だ(撮影:品川区ゲートボール協会)
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お借りしたゲートボールのスティック(写真:筆者撮影)

ありがたいことに、筆者のような飛び入り参加者のため、貸し出し用のスティックがあるという。借りたスティックを持たせてもらうと、ずしりとした重さを感じた。まったく持ち上がらないというほどの重みではないが、ずっと持っていると腕の疲れを感じる重さだった。販売店の情報によると、ゲートボールのスティックは1本約400〜500gあるらしい。

聞いて驚いたのは、ボールを打つのはスティックの側面ではないことだ。側面で打つのはゲートボールではなく、グラウンドゴルフだという。ゲートボールでは、狭い丸面でボールを狙うのだ。

スティックの側面で打っていたところ、「それはグラウンドゴルフの打ち方だよ」と教えていただいた(写真:筆者撮影)
この小さな丸い面をボールに当てるのがゲートボール。面が狭いからこそ、狙いを定めることや力加減が難しい(写真:筆者撮影)

当たり前かもしれないが、打つ面が狭いだけでとたんにハードルが上がる。さすがに空振りはしなかったが、ボールに当たる面積が限られるため、思った場所に打ち込むのがとにかく難しい。さらに、力加減も掴みきれず、強すぎたり弱すぎたりと狙った方向・位置にボールを転がせないのだ。

30歳女性がゲートボールを体験してみると

白チームの2番として練習に励む筆者。前方にある第1ゲートの間にボールを通したい(撮影:品川区ゲートボール協会)
狙いを定めてゲートの通過を狙う筆者。スティックさばきが悪く、ヘッド部分が揺れていると指摘された(撮影:品川区ゲートボール協会)
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