ありがたいことに、筆者のような飛び入り参加者のため、貸し出し用のスティックがあるという。借りたスティックを持たせてもらうと、ずしりとした重さを感じた。まったく持ち上がらないというほどの重みではないが、ずっと持っていると腕の疲れを感じる重さだった。販売店の情報によると、ゲートボールのスティックは1本約400〜500gあるらしい。
聞いて驚いたのは、ボールを打つのはスティックの側面ではないことだ。側面で打つのはゲートボールではなく、グラウンドゴルフだという。ゲートボールでは、狭い丸面でボールを狙うのだ。
当たり前かもしれないが、打つ面が狭いだけでとたんにハードルが上がる。さすがに空振りはしなかったが、ボールに当たる面積が限られるため、思った場所に打ち込むのがとにかく難しい。さらに、力加減も掴みきれず、強すぎたり弱すぎたりと狙った方向・位置にボールを転がせないのだ。
30歳女性がゲートボールを体験してみると
