スターアライアンス・ゴールド会員はANAラウンジだけでなく、海外空港のラウンジも利用できるが、その質はピンキリで、イスタンブール空港のターキッシュエアラインズのラウンジのような「是非とも再訪したい」ラウンジはそこまで多くない。
プライオリティ・パスの魅力
ニッチな観光地を好む筆者にとって、実用性が高いのは「プライオリティ・パス」だった。
ガラパゴス諸島やペルーのクスコといった地方空港、あるいはフィリピンのプエルト・プリンセサ、ベトナムのフーカット空港など、日本人の多くが「どこそこ?」と思うような小さな空港でも、プライオリティ・パスで入れるラウンジがあった。
地方の小さな空港は飲食店も少なく、出発まで時間を持て余しやすい。軽く飲食やPC作業ができる場所を確保できるのは非常に助かる。家族旅行で70代の両親や大学生の子供がいると、2人まで無料で同伴できる点にもメリットを感じた。庶民家系なので、プライオリティ・パスのラウンジでみんな喜んでくれる。
また、プライオリティ・パス対応ラウンジの設備は千差万別だが、ハブ空港だといくつも選択肢があり、ニーズに合わせて使い分けられる。
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【カードの選別をしっかり考えたい】
