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若手「メモを取ったら社長にイラつかれた」一生懸命メモを取るビジネスマンが三流で終わる納得の理由

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メモを取る若手ビジネスパーソン
勝負の分かれ目は、「メモを取る」という行為にもあらわれる(写真:mits/PIXTA)
  • 青木 仁志 アチーブメント株式会社代表取締役会長兼社長

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働き方改革やリモートワークの浸透で、短時間で深い信頼関係を築く重要性が増しています。ビジネスで信頼を得るコミュニケーションについて『経営者のための一生折れない自信のつくり方』を上梓した実業家の青木仁志氏が解説します。

働き方改革が進み、「つながらない権利」をめぐるガイドラインも整えられはじめました。業務時間外の連絡は控えられ、リモートワークが当たり前になり、ちょっとした雑談の機会もぐっと減っています。

そんな中で、ビジネスパーソンに突きつけられている課題はひとつ。

「短い時間で、相手とどれだけ濃い信頼関係を築けるか」

長時間の飲み会や、何度も顔を合わせる対面ミーティングでじっくり距離を縮めていく――そんな昭和・平成型のやり方は、もはや実践しづらい時代となりました。1on1や30分の商談という限られた接点の中で、「この人は信頼できる」「いいパートナーになってくれそうだ」と直感してもらう必要があるのです。

そして、その勝負の分かれ目は、誰もが当たり前にやっている「メモを取る」という行為にも実はあらわれるのです。良かれと思ってやっているその行動が、じつはあなたを“三流”に留めているかもしれません。

熱心にメモを取ったら、相手が激怒した話

先日、ある若手ビジネスパーソンから、こんな相談を受けました。

「前職の社長との会話中、一生懸命メモを取っていたら、ひどく機嫌を悪くされたんです。『ものすごくイラッとした』とまで言われてしまって。メモを取ることが“悪”のように扱われる空気に、衝撃を受けました」

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