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若手「メモを取ったら社長にイラつかれた」一生懸命メモを取るビジネスマンが三流で終わる納得の理由

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メモを取る若手ビジネスパーソン
勝負の分かれ目は、「メモを取る」という行為にもあらわれる(写真:mits/PIXTA)
  • 青木 仁志 アチーブメント株式会社代表取締役会長兼社長
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元来は私も、勉強になったことをメモしていました。しかし、経営者になってからは、自分が口にした約束を絶対に忘れないために、書き留め続けてきました。

約束を100%果たす――これは、相手との強固な信頼を培うだけではありません。言ったことを守り、約束を果たすことで「自分は約束を守る人間だ」という確信が育まれます。その自己信頼感は、困難な場面でもブレない芯の強さに変わっていくのです。

「ただ記録する人」から卒業しよう

メモはとったほうが良いです。しかし、配慮や感性を働かせることなく”ただメモをする”行為は、ときに相手との関係性を遠ざけます。

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まずは、相手の意図や相手との距離感を適切に観察して把握し、「メモを取ってもいいですか」と一言添えましょう。

そのうえで、受け身で「言われたことをメモする」のではなく、”能動的メモ”を取ること。学びを書き残すだけでなく、「自分が果たすべき約束」を書き留め、実行を徹底することです。

小さな約束を守ることの積み重ねが、他者からの信頼を強固なものにし、揺るぎない自信を育てます。

限られたやりとりの中で、相手の期待を超え、真のパートナーとして認められる人になるために問われるのは、小手先のテクニックではなく、こうした「あり方」です。

ただの「記録する人」から卒業し、どんな約束も必ず実行する。そんな“価値を生み出す人”へと進化していきましょう。

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