ここに「無限串専用サワー」が加わる。2026年4月1日から投入された「ツンデレ」(税込319円・平日限定価格)は、レモンとライムの鋭い酸味とほんのりした塩味が広がるドライ系。「寄り添い」(同)は、梅の甘酸っぱさとグレープフルーツの爽やかさが溶け合った軽やかな一杯だ。透明に近い「ツンデレ」とほんのりピンクの「寄り添い」2つを並べた卓上の絵がそのまま映えになる。
「無限土手みそホルモン串」4本・「無限柚子ぽん酢ホルモン串」4本でそれぞれ税込220円(1本55円)。あまりの安さに油断して、他の酒も料理も追加が進む。
従業員の声かけも注文のきっかけに
巧みなのは、テンポよく空いた皿を下げてくれる従業員による、おかわりを確認する一声。スマホでの注文を基本としつつ、声かけによってドリンクの追加注文が増える。顧客体験価値も高く、ドリンクの出数も増えるのでWin-Winだ。
次ページが続きます:
【あえて低価格の看板商品を打ち出した「串カツ田中」の選択】
