50代では「意味のない仕事」は断る! 自慢話より喜ばれ、自分も救われる"経験の見える化"とは?
自分のやってきたことを形に残す
「50代になったら意味のない仕事は断ってしまえ」と述べました。では、50代がやるべき「意味のある仕事」とは何か?
その一つであり、ひょっとすると一番大切な仕事、それが「自分のやってきたことを形に残す」ということです。
私の研修先に動画配信やVR(ヴァーチャル・リアリティ)ソリューションを手がける会社があるのですが、最近多いのが、動画を使って製造現場の技術や匠(たくみ)の技を継承するプロジェクトなのだそうです。
現場の職人的な人たちは、「俺の背中を見て学べ」というスタンスで、率先して後進に技術を伝えようとはしないと思っていたのですが、実際は逆。
なかなか口で伝えにくいことも多いため、文章化などは面倒くさがる人も多いのですが、動画となるとハードルが下がるのか、協力的になるそうです。自分の技能が「継承に値する」と認められたことに悪い気はしないのでしょう。



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら