眠れないのは「腎」からのSOS! 快眠のための「腎活習慣」3つ《不眠の人におすすめの耳ツボとは》
中途覚醒タイプは、眠っても途中で何度も目が覚めてしまうケース。医師、看護師、パイロット、CAなど昼夜逆転しやすい職種の方、シフト勤務でリズムが乱れがちな方に多いです。
中途覚醒は腎の消耗に加え、自律神経の切り替えがうまくいかないことが多く見られます。身体はヘトヘトなのに、スイッチだけ「ON」のまま、という状態です。
この睡眠障害が厄介(やっかい)なのは、「眠れない」ために「腎が回復しない」、そのため「さらに不安が増える」という負のループに入りやすい点です。
朝起きたら、枕にびっしり抜け毛がついていて、涙が出た。そんな経験をされた方も、少なくないと思います。
快眠のための腎活習慣①眠る前の心のクセを変える
そんな不安で眠れない方に、私がおすすめしているのが「3GoodThings」です。
やることはとてもシンプル。眠る前に、今日あった「よかったこと」を3つ思い浮かべるだけ。
「今日は天気がよかった」
「コンビニの新作スイーツがおいしかった」
「同僚のひと言に救われた」
……こんな小さなことで十分。眠る前に思い描いたイメージは、寝ている間、じわっと潜在意識に染み込んでいきます。
どうせ朝は来ます。不安なことを考えても、楽しいことを考えても、同じように朝は来ます。
それなら、少しでも心がゆるむほうを考えてみる。そのくらいの「ゆるい前向きさ」で、ちょうどいいのです。
実は私自身も、眠れない時期がありました。その頃の私は毎晩眠る前に、自分を徹底的に責めていたんです。
「あんなことをしてしまった私は最低だ」
「本当にバカだ」


















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