「1杯170円なのに美味すぎる」「技術力ヤバい」…売り切れ続出「セブンのカップうどん」カップ麺研究家が語る凄さの理由

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麺リフト
セブン-イレブンと明星食品が開発した「おくらとめかぶ 鰹と昆布だしのうどん」(写真:筆者撮影)
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いま、とてつもない勢いで日本中のタイムラインを席巻しているPB商品がある。セブン-イレブンと明星食品が開発したカップうどん「おくらとめかぶ 鰹と昆布だしのうどん」だ。

パッケージ
話題となっているセブンのカップうどん「おくらとめかぶ 鰹と昆布だしのうどん」(写真:筆者撮影)

事の発端は、筆者が自身のX(旧Twitter)アカウントに投稿した4枚の画像と、タイムラインに収まるわずかな文字を添えた分析だった。このポストは執筆時点で693万のインプレッションを叩き出し、リポストは1.2万件、いいねは6.8万件を超えている。

ポスト
(筆者のXアカウントより)

それは一般ユーザーのスマホにとどまらず、著名な動画クリエイターやインフルエンサーの活動にも影響を与え、店頭からは瞬く間に姿を消した。

売り切れ続出、4倍の価格で転売も出現…

しかし、まず言及しておかなければいけないのは、ブームの裏側に潜む「熱狂の歪さ」である。

次ページ170円とは思えないクオリティだ
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